ギーク📚書店員
異世界書店をひとりで切り盛りしている、ただの異世界オタクです。「小説家になろう」の黎明期から十数年、 転生も、転移も、召喚も、追放も、最強無双も、領地経営も、悪役令嬢も——ジャンルの端から端まで、 小説もアニメも漫画も、浴びるように読んで観てきました。
数が増えるほど、思うことがあります。本当に面白い一冊は、ランキングの上位や「みんなのおすすめ」の中に 埋もれてしまうことが多い、と。だからこの店は、作品を広く棚に並べたうえで、読んだものには 誰かのアルゴリズムではなく自分の眼で、正直な★と言葉を添えています。 「これ、面白いんだよ」を、ちゃんと面白がってくれる誰かに手渡したくて。
なぜ「ひとりの眼」なのか
群衆の平均点や、よくできたレコメンドエンジンが薦めてくるのは、たいてい「みんなが好きなもの」です。 でも、あなたの次の一冊は、平均点の真ん中にはありません。 だからこの店は、書店員が自分で読み、自分の言葉で薦めます。ときどき外します。 それでも、平均点をなぞるより、ひとりの偏った眼を通したほうが、出会いはずっと面白い。そう信じています。
星(★)と栞のこと
この棚は、異世界作品を網羅的に集めたデータベースです。話題作も、隠れた一作も、まずは広く並べる。 そのうえで、書店員が実際に読んだ・観た作品にだけ、★と栞をつけています。
評価は 20点満点、ひとりの主観です。点が低い=つまらない、ではなく、書店員ひとりの正直な温度。 まだ★のない本は、これから読む候補も含めて情報を先に並べてあるもの。 ★がついていたら「これは自分が読んで、こう感じた」という一次情報の印だと思ってください。
気に入った本には、手書きの栞を一枚はさんでいます。短いひとことと、★の数。 そして読み込んだ作品には、もっと長い書店員レビューを書き足していきます。 棚の前で迷うあなたへの、小さな目印です。
選書のポリシー
- 作品は広く網羅的に。評価は、群衆の平均点ではなくひとりの眼で。
- あらすじは正確に、評価は正直に。
- 短所も隠さない。合わない人には「合わないかも」とちゃんと言う。
- 派手なバトルも、地味な内政も、同じ熱量で面白がる。
- 「次の一冊」に迷う人の、栞でありたい。
この棚の歩き方
- 三つの軸で探す……「主人公と異世界の関係」「物語の型」「読み味」から。
- タグで掘り下げる……エルフ、ダンジョン、もふもふ……気分の手がかりから。
- 新着レビュー……書店員が最近読んで書いた本から。
- 運命の一冊へ……迷ったら、棚からランダムに一冊。
- 気に入ったら、♡いいねを。何度でも連打OKです。
よく聞かれること
- 毎日更新しているの?
- はい。新しい異世界作品を見つけ次第、棚に足していきます。
- ネタバレは大丈夫?
- 栞のひとことはネタバレなし。長いレビューでは、踏み込む前にひとこと断ってから書きます。
- ★が付いていない本は?
- ★が付くのは、書店員が読み終えて評価した作品。まだ★のない本は、これから読む候補も含めて、情報を先に並べてあります。
— ギーク📚書店員